健康トピックス

2022.08.29

日中に強い眠気に襲われるならば「睡眠時無呼吸症候群」を疑ってみましょう

睡眠時無呼吸症候群とは

寝ている最中に周期的に呼吸が停止する病気です。

大きなイビキをかきながら寝ている方が、「ガガッ、、、ガガッ、、、」っといったきり呼吸が止まり、しばらくすると、喘(あえ)ぐようにイビキ呼吸を再開します。1分以上呼吸が停止することも珍しくありません。肥満傾向の男性に発症しやすく、その数は女性の2~3倍といわれています。

睡眠時無呼吸症候群の症状

夜にきちんと寝ているのに、昼間に強い眠気に襲われる方は可能性があるかもしれません。テレビの視聴中や読書中にすぐに眠くなる、会議中にうとうとするなど、場所や状況に関わらず眠気が生じます。特に、居眠り・不注意運転による交通事故は大きな社会問題となっています。

また意外ですが、夜に2回以上「おしっこ」で目が覚める、という方も要注意です。

睡眠時無呼吸症候群の診断と治療

CPAP(シーパップ)

睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合には、内科または耳鼻科を受診しましょう。入院での精密検査以外にも、機械を借りて自宅で行う簡易検査もあります。

睡眠時無呼吸症候群と診断された際には、CPAP(シーパップ)と呼ばれる鼻マスクのような機械を治療に用います(写真参照)。

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