健康トピックス

健康豆辞典

野球肘

少年野球、投げ過ぎに注意

野球肘は肘関節の骨や軟骨の障害で、十一~十二歳の発育期に最も多く見られます。悪い投球フォームや投げ過ぎが原因であり、適切な治療時期を逸すると将来にわたって障害を残すことにもなります。成長期は身長も腕も脚も伸びていますが、もろくてこわれやすいのです。

まだ骨格の固まっていない野球少年が投げ過ぎのために、肘や肩に繰り返し強い負担をかけてこわれてしまう例が最近増加しています。全力投球数は、小学生では一日五十球以内、試合を含めて週二百球を超えないこと、また一日二試合の登板は禁止すべきです。

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