健康トピックス

健康豆辞典

熱傷(やけど)

熱湯やあんかなどの熱による皮膚障害で、10歳未満の幼小児に起こりやすいので注意が必要です。もし受傷したら、直ちに冷水で30分以上冷やすことが大切です。皮膚に何らかの変化を生じたら、医師の診察を受けてください。重症度は皮膚障害の深さと広さから決定されます。最も浅いⅠ度では赤くなるだけで、傷跡を残しません。もう少し深くなるⅡ度では灼熱感が強く、水ぶくれを形成します。さらに深くなると、白っぽくなり、痛みはむしろ感じなくなります。こうなると傷跡が残ります。さらにⅢ度では壊死を生じ、非常に治りにくく、そのまま上皮化すると瘢痕ケロイドになります。

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