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虚血性心疾患

冠状動脈が狭くなったりつまったりすると、心臓が必要としているだけの血液を供給することが出来なくなったり、様々な症状が起こってきます。

時には、それが命取りになるようなこともあります。

このような疾患をまとめて虚血性心疾患と呼びます。

虚血性心疾患の頻度は年々ぞうかしており、21世紀には死亡原因のトップになるだろうといわれています。

日本の場合は、一時予防が徹底されておらず、虚血性心疾患はこれからも増え続けるのではないかと言われております。

動脈硬化の危険因子

動脈硬化の危険因子には

1.高脂血症

2.高血圧症

3.喫煙

4.糖尿病

5.肥満

6.低HDL血症

7.その他、ストレス、高尿酸血症、積極的性格

などがあります。

治療法

具体的には、食事療法、運動療法、そして薬剤療法があります。食事療法は、一日のコレステロール摂取量を少なくします。食べ過ぎないように、総カロリーは標準体重が維持される程度に。不飽和脂肪酸を多く含む食品(肉よりも魚、イワシやサバなど)を多く取るように。運動療法は血漿脂質パターンの改善に効果があるとされています。

狭心症とは

狭心症は心筋に血液を供給している冠状動脈血流の一時的な不足によって、 狭心痛と呼ばれる不快感を自覚する病態を言います。 つまり、心臓に負担がかかった時、心臓が悲鳴を上げている状態といえます。

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